カテゴリ>>南信州の自然
伊那谷を眺望、陣馬形山頂の大パノラマ
信州伊那谷のほぼ中央部、上伊那郡中川村陣馬形山
山頂に登ると、西側足元には天竜川が流れ、西正面には中央アルプス、
東正面には南アルプスの、雄大な山なみを望むことができる。
南西方向の飯田市方面から、ぐるっと360度、初夏の景色をお見せします。
中央やや左より、風越山、恵那山、高森山、大島山、安平路山、念丈岳、烏帽子岳
烏帽子岳、越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳、空木岳、能沢岳、桧尾岳、宝剣岳、駒ケ岳
中央アルプス眼下に広がる駒ヶ根市 右は経ヶ岳
北方向、伊那市方面を望む
遠く天竜川の源、諏訪方向
南アルプス、左より鋸岳、仙丈岳、北岳、間の(あいの)岳、農鳥岳
塩見岳、東岳、荒川岳、赤石岳、 聖岳
南方面、天竜川左岸
風越山に戻りました。
どうぞ皆さん、晴れた日においでください、絶景がお待ちしております。










コメント&トラックバック
下伊那の歌人[その1]
中塚千里
吹き来たり吹き過ぎてゆく霧迅しまだ明けきらぬ峰に立ちをり(陣馬形
)
霧深き谿に籠りて天龍の瀬の高鳴りはここまで聞こゆ
つつがなく海を越え来て眞陽照らうマニラ埠頭に今ぞ下り立つ
中塚千里 明治42年市田村吉田生れ、教職の後昭和20年フィリピンにて戦死。伊那谷と戦地フィリピンを題材にしたものが印象的である。戦地に赴いた若い兵士は残された短い時間の中で陣馬形から見る伊那谷にかる川霧と天龍川の川の音を聞いたのであろうか。この光景はこの地に生まれ育った人間には親しい。
2008 年 6 月 6 日 10:22 PM from 伊那の白梅
深い哀愁の短歌ですね。
2008 年 6 月 7 日 3:23 PM from 堅義理