桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

” 智水仁山 ” 与田切渓谷上流(上伊那郡飯島町)

” 智水仁山 ちすいじんせん ” とは、「論語」にある

「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。智者は動き、仁者は静かなり」

に由来します。

南駒ケ岳、百越(こすも)岳への登山道入り口にあるシオジ平自然園

シナノキ ( しなのき科 ) シナとは、アイヌ語で、” 結ぶ “という意味で、

桑と同じくこの木の樹皮は、和紙や縄に使われます。

ブナ林域に育成し、古来信州に多い樹木のため、

「信濃の国」の語源になったといわれる。

めったに見られない渓流のエメラルドブルーです

こんなにもきれいに澄んだ渓流に棲む岩魚です。

与田切川のイワナは、色がやや薄く、尾びれが大きいのが特徴です。

この日、この岩魚だけ色が濃かったですが。

廃屋になったままの横沢小屋

(2008年06月16日 10:46 from 堅義理 )

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 下伊那の歌人5

野茨の新芽にかかる蜘蛛の巣に露こまごまと川風たちぬ
朝浅く藻草みどりややに萌え流れにゆれて反射(かへ)す陽のいろ

加藤 美秋
昭和3年神稲村生まれ。くさふち会員。詳細は不明。

 小沢での釣りは蜘蛛の巣と木の枝との戦いでもある。竿を伸ばしにくい所の方が釣れそうなな気がするから不思議だ。もっとも、蜘蛛の巣だらけの小沢を嫌う人もいる。
 所々岩の割れ目から清水が流れ落ち、岩の隙間からは決まって草木が芽を伸ばす。一匹も釣れず山うどを採って帰ったこともあった。あの小沢のあの淵で今も山女は跳ねているだろうか。

2008 年 8 月 3 日 8:37 AM from 伊那の白梅