” 智水仁山 ” 与田切渓谷上流(上伊那郡飯島町)
” 智水仁山 ちすいじんせん ” とは、「論語」にある
「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。智者は動き、仁者は静かなり」
に由来します。
南駒ケ岳、百越(こすも)岳への登山道入り口にあるシオジ平自然園
シナノキ ( しなのき科 ) シナとは、アイヌ語で、” 結ぶ “という意味で、
桑と同じくこの木の樹皮は、和紙や縄に使われます。
ブナ林域に育成し、古来信州に多い樹木のため、
「信濃の国」の語源になったといわれる。
めったに見られない渓流のエメラルドブルーです
こんなにもきれいに澄んだ渓流に棲む岩魚です。
与田切川のイワナは、色がやや薄く、尾びれが大きいのが特徴です。
この日、この岩魚だけ色が濃かったですが。
廃屋になったままの横沢小屋







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下伊那の歌人5
野茨の新芽にかかる蜘蛛の巣に露こまごまと川風たちぬ
朝浅く藻草みどりややに萌え流れにゆれて反射(かへ)す陽のいろ
加藤 美秋
昭和3年神稲村生まれ。くさふち会員。詳細は不明。
小沢での釣りは蜘蛛の巣と木の枝との戦いでもある。竿を伸ばしにくい所の方が釣れそうなな気がするから不思議だ。もっとも、蜘蛛の巣だらけの小沢を嫌う人もいる。
所々岩の割れ目から清水が流れ落ち、岩の隙間からは決まって草木が芽を伸ばす。一匹も釣れず山うどを採って帰ったこともあった。あの小沢のあの淵で今も山女は跳ねているだろうか。
2008 年 8 月 3 日 8:37 AM from 伊那の白梅