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すべてに満足と安心 「 かつ禅 」 (飯田市桜並木)
云わずと知れた飯田の名店 「 かつ禅 」
広告宣伝は一切しないが、誰もが知っている
すべてにわたり、そのセンスは抜群
清潔で、落ち着いた雰囲気の店内に、仲睦まじいご夫妻
地場産品の ” 水引 ” 箸置きと、てんそげ八寸の杉割り箸
ヒレかつ定食
盛り合わせ定食
手間のかかった、赤だし味噌汁、粕漬けおしんこも逸品
冬季のカキフライも大人気、タルタルソースが実にいい
特別な日には、ヒレステーキも、もー ・・・ 最高
落ち着きすぎて、時を忘れてしまう
窓の外は、桜並木で有名な大宮通り
すべてのこだわり、すべてに満足、すべてに安心、最高のおもてなし ☆ ☆ ☆ ☆
ありがたいことに、使用したてんそげ九寸の杉割り箸は
釣りあげた岩魚のエラ、臓物抜きの道具として再利用している
桜並木 盛夏
” いいだ人形劇フェスタ30th ” は、8月2日~10日、開催です
牡蠣の貝柱を、よく味わうように戴きます
ロース生姜焼きもおいしく戴きました
満足 まんぞく














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下伊那の歌人11
いつしかに青いろとはなりはつる櫻並木の公園の道
林たけを
明治32年 飯田市生まれ 信濃毎日新聞等に勤務。
実家の前で新しい道路工事が始まり、山桜の木が伐り倒されのは2年前のことである。家の畑の終わりは急な斜面になっていて、その先には小川が流れている。斜面から川を見下ろすようにその山桜は生えていた。とりわけ深い思い入れがあったわけではいが、幼い頃から見るともなく見て育った親しい古木であった。一抱えは優にあった。計画を初めて聞いたとき誰のための道路なのか理解に苦しんだが、変更の余地は全くなさそうであった。伐採の後、塵として処理されるのは余りにもしのびなく、友に頼んで板に挽いてもらった。せめてもの抵抗であった。いずれ机でも作ろうかと乾燥させてある。おかげで思いがけない楽しみができたが、風景は一変した。桜と共に伐られた竹や杉の木のあった辺りには遠くの住宅街が露わになり、見慣れない平凡な景色が広がった。愚かしい行為が延々と繰り返されていく。
私の中の故郷がまた一つ消えた。
2008 年 8 月 17 日 8:29 AM from 伊那の白梅
木立、水、空気に包まれた当たり前の風景が、気が付けば消えている。
あるがままに残してゆくことが、なぜできないのでしょうか。
日本人の精神の劣化が云われるなか、つまらん事例の多いこと。
2008 年 8 月 18 日 11:44 PM from 堅義理