桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です
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「男の隠れ家」の取材にみえました

通の男達に人気のある、月刊誌「男の隠れ家」の編集局から依頼があり

宮大工 櫻井三也棟梁 と、その道具について取材に来られました

ライターの小林正彦さんは、特に宮大工道具の刃 [ 甘い・辛い ] について

棟梁のお話しに、痛く感動されていました

ヤリガンナ」 の技も、実際にお見せしました

「男の隠れ家」の別冊保存版 「男の道具」 として、12月17日発売予定だそうです

詳しくは、この本を是非ご覧ください

フォトグラファーの柳沢克吉さん・編集の小林さん

お二人のプロの仕事ぶりも拝見できました

遠路はるばるありがとうございました 楽しみにしております

(2009年11月04日 14:51 from 堅義理 )

日本で最も美しい大鹿村の 「大鹿歌舞伎秋の定期公演」

信州の南端、南アルプスの山麓に位置する大鹿村では

江戸の昔から芝居を愛する代々の村人によって歌舞伎が伝えられてきました

大鹿歌舞伎は山村の暮らしに寄り添うように、人々の暮らしに溶け込みながら

時代の変化の中で途絶えることなく、受け継がれてきました

10月18日 秋の定期公演では、「 奥州安達原 宗任物語の段 」と

「 奥州安達原 袖萩祭文の段 」 が上演されました

(左)子役お君役「塩澤杏菜ちゃん」    (右)袖萩役の「下沢 敏さん」

阿部貞任役は、名優 「池田洸一さん」

阿部宗任はこれまた渋い役者の 「塩澤邦生さん」

念願の、お孫さんとの同時出演が叶いました

幕間には、大鹿村さくらの女王も登場

2000人を越える観衆で、市場神社の境内は満杯になり、人が道に溢れました

最後に、めでたく皆で締め、「 おしゃしゃのしゃん

よおぅー、来年も楽しみにしているからねぇ

(2009年10月20日 10:38 from 堅義理 )
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城下町 飯田の風景 「愛宕坂」周辺

両側に石垣が積まれ「 愛宕坂頭の木戸跡 」(冠木門)がありました

飯田城下町から、段丘崖を下りる愛宕坂への出口です

左手石段の奥に、あの懐かしい味のオムライス、「キッチンニューアライ」はあります

この道は、松川下橋(城下橋・黒橋)を渡り、

鼎、松尾を通って、遠州街道や秋葉街道へ通ずるため、

「 庚 申 」  「 水 神 」  「 秋 葉 」

人や馬の往来で賑わいました

坂の途中に残る、かつての造り酒屋

すぐ西隣りには、愛宕神社参道入り口があります

見上げる愛宕坂上に、気がつけばお洒落な木造建築を見つけました

(2009年09月07日 15:17 from 堅義理 )
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三 清 建 築 「古民家再生工事」 完成見学会の開催

日本の民家は 四季のある独特な気候の中で 長い時間をかけ

その地域の自然と調和することを大切に

作り上げられた 和の空間です

木下邸は江戸時代 安政年間に建てられました

木材は地元の栂材が多く使われています

その立派な栂の木はおそらく 近所に住む多勢の人の手で

たくさんの時間をかけて 伐り出されているはずです

それを当時の職人が苦労して建て上げた 技術の結晶でした

150年の時間を経て 後に生きる私たちは この家に新たな生気をふきこみました

数少なくなった地域の貴重な宝であり

温もりさえ今に感じられる癒しの古民家を これからも残していきたいと思っています

この度木下施主さんのご厚意により 見学会を開催できますことを感謝しております

会期 : 6月13日(土) 14日(日)   8:00~16:00

会場 : 木下正則様邸   長野県下伊那郡阿智村伍和6499      ☎ 0265-43-2396

ご興味がおありの方は ぜひご来場ください お待ちしております

栗矢神社の南西 すぐ隣り  「ポチも待ってるワン」

(2009年06月10日 23:39 from 堅義理 )
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日本で最も美しい村の「大鹿歌舞伎」春の定期公演

大鹿村に230年以上前から伝わる、国選択無形民俗文化財「大鹿歌舞伎

5月3日好天に恵まれ、大磧(たいせき)神社境内で演じられた

この日の演目は、「神霊矢口渡 頓兵衛住屋の段」と、

(しんれいやぐちのわたし とんべえすみかのだん)

見えを切る見せ場では、おひねりが飛び、クライマックスに近づくと舞台上は雪景色

「一谷嫩軍記 熊谷陣屋の段」(いちのたにふたばぐんき くまがいじんやのだん)

昔の田舎、娯楽のない時代に、庶民が熱狂したであろうこの地芝居に、大感動

秋の定期公演が、今から待ち遠しい

(2009年05月06日 19:50 from 堅義理 )