桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

梅は咲いたか 桜はまだかいな~

松川町の天龍川左岸の山中、生田峠区の急斜面にある梅畑です

かつて、養蚕最盛期には桑園で、その後は蒟蒻畑に、

昭和40年以降は、龍峡小梅の生産にと遍歴してきました

満86歳になった現在も、この急峻な土地で梅作りに勤しむのは、筒井隆さん

龍峡小梅は『青いダイヤ』と云われるほど、良品質でいい収入になったそうです

まだ残雪があり、此処の梅花の満開は、3月中旬になります

筒井さんちのイチくんも、温かい日差しに満足でしたね

「終戦後の結納は、一級清酒一升と2000円だった」とか、

「このワンちゃんのを受け入れ時も、全く同じであった」と、苦笑されておりました

秋葉古道に通じる上(神)峠に近いために、『秋葉山大権現』の石塔も残る

サンセットポイント『観陽丘』からは、中央アルプスが望めます

一方こちらは飯田市座光寺で、「元善光寺」の『善心光梅』が咲き始めました

ほんのりとした薄紅色で、なかなか上品です

(2011年02月27日 16:55 from 堅義理 )
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宮大工 櫻井三也棟梁 雑誌 『美しき男の工具』 に登場

朝日新聞出版より発行された雑誌 「男の隠れ家 増刊」 『 美しき男の工具 』

「 伝統工具と宮大工の手技 」 のタイトルで、櫻井棟梁が6Pにわたり紹介されました

10/30に編集の小林さんと、フォトグラファーの柳沢さんが取材にみえ

〈 男 宮大工 櫻井三也 〉 をありのままに体感していただけました

( 本文中、最後の文を引用させていただきます )

木の国の山里で後世に残る宮大工の仕事を続ける棟梁を、

もしも20年後に訪ねることがあれば、

その時は人間国宝になっているのかも知れない。

そんなことを想いながら、山里を後にした。

「棟梁を取り巻くスタッフ一同、一段と身の引き締まる思いです。

本当にありがとうございました。」

(2010年01月05日 10:00 from 堅義理 )
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善光寺宿坊 福生院の「薬医門」を建立しました

善光寺三門のすぐ脇にある、筆頭宿坊 「善光堂 福生院」(ふくしょういん)

この度、「 薬医門 」が宮大工櫻井三也棟梁により、見事に建立されました

欅(けやき)の木のいのちと、こころを生かした風格ある姿

龍の彫り物には、櫻井棟梁の魂が込められています

正に、建築が芸術となり、その華麗なる姿を現しました

この誇り高き男たちに、拍手を贈ります

(2009年12月04日 13:15 from 堅義理 )
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三 清 建 築 「古民家再生工事」 完成見学会の開催

日本の民家は 四季のある独特な気候の中で 長い時間をかけ

その地域の自然と調和することを大切に

作り上げられた 和の空間です

木下邸は江戸時代 安政年間に建てられました

木材は地元の栂材が多く使われています

その立派な栂の木はおそらく 近所に住む多勢の人の手で

たくさんの時間をかけて 伐り出されているはずです

それを当時の職人が苦労して建て上げた 技術の結晶でした

150年の時間を経て 後に生きる私たちは この家に新たな生気をふきこみました

数少なくなった地域の貴重な宝であり

温もりさえ今に感じられる癒しの古民家を これからも残していきたいと思っています

この度木下施主さんのご厚意により 見学会を開催できますことを感謝しております

会期 : 6月13日(土) 14日(日)   8:00~16:00

会場 : 木下正則様邸   長野県下伊那郡阿智村伍和6499      ☎ 0265-43-2396

ご興味がおありの方は ぜひご来場ください お待ちしております

栗矢神社の南西 すぐ隣り  「ポチも待ってるワン」

(2009年06月10日 23:39 from 堅義理 )
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宮大工がつくる木造建築のお墓 ” 五輪塔 ごりんとう “

宮大工櫻井三也がつくる、後世に伝える魂の原形 「木魂こだま」

この「木魂」の様式 『多宝塔』 『夢殿』 に加え、新たに 『 五 輪 塔 』 が登場です

「五輪塔」とは、上部から順に 空・風・火・水・ 土 を表します

正面中央に、「○○家」、「南無阿弥陀仏」、「南無妙法蓮華経」 などを彫り込みます

彫りこむ材料には、無垢材または、銅板を選択できます

また、側面を “墓誌” として同様に活用することもできます

背面に玄室(納骨室)用の扉があり、刳り抜いてある礎石内に納骨します

従来の墓石と違い、地震で倒壊する恐れはありません

宮大工が、日本伝統の技と、日本の大樹からつくる、

木の温かなぬくもりある、本物の価値ある木造建築です

大きさは、標準タイプで高さ1.85m、屋根幅1.4m、礎石0.85m 四角

( ごく普通の墓石ほどの大きさです )

使用木材は欅( けやき ) 、玄室内張りに桐材、屋根下地に檜材

屋根は銅板葺き、宝珠・風鐸・装飾金具付き

礎石は白御影石の一枚もの( 厚さ0.3m )

費用は280万円が目安ですが、その都度ご希望の仕様をお聞きして、お見積りします

随時受注しておりますが、納期は約50日ほどかかります

詳しくは、ホームページの 「お問合せ先」 までお願い致します

(2008年06月26日 16:06 from 堅義理 )