桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

信じられない三拍子 『食堂 さわ屋』 (駒ヶ根市福岡)

ささみフライです、 辛子明太子を包んでいます

とんばらの串焼き  一本200円 ?

希少価値の、サッポロラガービール赤星ラベル

美味くて、安くて、量がある、三拍子揃った地元で馴染みの「食堂さわ屋」

年中無休で、昼夜ひっきりなしに大勢さん訪れるので

ドアの引き手はこの通り アルミがお客さんの手で擦り減ってしまった

JR飯田線「伊那福岡駅」前にある、信じられない食堂です

(2010年09月01日 09:16 from 堅義理 )

喬木村にある 「元祖ソースかつ丼」 (割烹旅館宮本)

喬木村民なら、大人も子供も皆知っている、昔からある旨ーい 「ソースかつ丼

ソースかつ丼の[元祖論争]は、駒ヶ根と伊那にあったようだが、

実は、なんと元祖は下伊那郡喬木村に存在していたのだ!!!

事実、現当主の祖父が、阿島の割烹旅館宮本で、昭和初期からもう提供していた

その当時は、ソースかつの隣に、目玉焼きがのっていたそうで、

「割烹旅館宮本」は、かの童話作家の椋鳩十先生が、定宿としていたことでも知られる

村中の冠婚葬祭に、昔から欠かせないのが、この 「ソースかつ皿

どんなイベントでも、注文してお持ち帰り

近年、本店の他に、「阿島橋支店」がオープンし、益々人気の食事処

飯田市座光寺から阿島橋を渡り、すぐ右側

アジマ自動車学校の南に隣接していて、とても分かり易い場所です

小生も、よく「カリカリ」と表現するが、このかつの コロモは特カリ である

秘伝の特製ソースの味は、他の追随を決して許さない旨さ

「四の五の言ってないで、はやく食べよー。 いっただっきまーす。」

☎ 旅館宮本本店 0265-33-2048

阿島橋支店 0265-33-3944  (不定休)

(2009年05月15日 20:00 from 堅義理 )

創業80余年 時路屋食堂 (飯田市天竜峡駅前)

創業は昭和2年、現在は二代目橋爪敦夫さん(72歳)とシナ子さん(66歳)夫妻、それに奥さんの妹さんの三人で、歴史ある暖簾を守っている。

場所柄、観光客が多いと思いきや地元の馴染み客が多い。

勿論、昔からJRの職員も常連さんで、なにしろ豊橋駅事務所の黒板には、「時路屋○月○日休み」、と書いてあるという。

店の人気を二分するのが、ラーメンと、かつ丼。

80年以上も続く、伝統のいわゆる ”支那そば”

豚かつにからんだタレが甘辛く、卵の火の通り具合も絶妙で、一度食べるとクセになる。

一人で、ラーメンとかつ丼を両方注文するお客さんもいるが、できれば複数で食べに行って、半分づつ味わうのがいい。

また、夏季限定の冷やし中華も実にうまい。

最後に橋爪店主の一言、 「作り方を教えて欲しい、とプロの料理人が来ることがある。そんな時は寝言言っとるな!!! と怒るんだ。どんな商売も最初は苦労するが、どう克服して自分のものにするかだから。」

胸に響いた一言である。

三遠南信自動車道の開通にともない、変化してゆくだろうこの地で、昔も今も、そしてこれからも、時路屋食堂は天龍峡の風景の一部であり続けてほしい。

今年3月16日付、サンデー日経に掲載された記事、「大衆食堂礼賛」です。

(2008年05月11日 13:22 from 堅義理 )

ごぼとん丼の元祖 美富久の肉丼(松川町)

松川町、JR伊那大島駅すぐうえにある、地元は勿論、上伊那・下伊那で有名な食堂・割烹のお店。

春は、台城つつじまつりへの出店、秋は地元生田産のマツタケ料理と、四季を通じてお客さんが絶えない。

その訳は、店主松澤さんのお人柄にある。

自分のことより、まず周りに気配りをする人だから。

松川町のまちおこしに定着しはじめた「ごぼとん丼」も、松澤さんが他店7軒と団結して始めたこと。

実はこのごぼとん丼の元祖は、美富久(みふく)の肉丼なのです。

地産地消の模範、地元の豚肉とごぼうの絶妙な味の絡み合い。

な、なんと、この定食状態で 600円 ですよ。

地元を離れた人は帰省すると必ず食べに来る、忘れられない味なのです。

(2008年05月08日 21:09 from 堅義理 )