桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

” 智水仁山 ” 中央アルプス水系 総集編

中央アルプスの山並みに源流を発するする、与田切・中田切・太田切川

飯島町・駒ヶ根市・宮田村を潤し、天竜川へと注ぐ

駒ケ岳・宝剣岳・桧尾岳からは、

北御所川・中御所川・本谷川・黒川が合流し、太田切川となる

それら、どの渓谷も四季折々美しく、山の神さまからの恵みが多い

北御所渓谷へは入渓が難しく、残念ながら未踏となっています

本谷渓谷のヤマトイワナ ( 姿形・模様・色すべて申し分ない )

中御所渓谷へも、ロープーウェイ行きバス、「桧尾橋」下車で、さほど遠くない

中御所渓谷へ注ぐ 瀧

入渓した後にいつも実感することは、五感が鋭くなること

特に、聴覚は抜群で、雑音・危険音には敏感になってしまう

( さすがに、渓谷の緑をもってしても、老眼はよくならないが・・・ )

” 智水仁山 ちすいじんせん ” とは、「 論語 」 にある、

「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。智者は動き、仁者は静かなり。」

に由来します。

” 智水仁山 ” 中央アルプス水系編は、今回第6部をもって終了です

(2008年07月10日 18:01 from 堅義理 )

” 智水仁山 ” 続 黒川渓谷 (宮田村太田切川支流)

黒川平より11.5km、標高1700m、木曽駒ケ岳五合目

伊 勢 滝

伊勢滝川と黒川の合流地点で釣り上げた「ヤマトイワナ」24cm

黒川というだけあって、体色は黒く、腹は山吹色だ

口がでかくて、鮭にちかい

木曽駒ケ岳に近づくほどに、渓流の岩石は小さく細かくなって、歩きにくい

黒川に流れ込む小川、すうーっと足元を岩魚が遡上する

” もののけ ” の棲んでいそうな森

居そうな処には、居ないのが「ヤマトイワナ」

狙いのポイントでは27cmの ” お宝 “

「 山の神さまありがとう、岩魚くんごめんなさい 」

岩崩れもある帰り道、カモシカくんにも遭遇するから、気をつけて

帰路、眼下に駒ヶ根市を望む

今日は、無事に帰ってきました

以下、2008.9月上旬の撮影です

林道で遭遇する 「アズマヒキガエル」

見返り カモシカ

(2008年07月04日 19:11 from 堅義理 )