桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

シーズン最後の岩魚釣り 松川入渓谷 (飯田市)

9月28日、丸山孝名人に案内していただき、松川入に5時半に入渓

夜が明けたばかりだが、本日は特に肌寒い

釣り道を進むこと1時間20分、ようやく岩魚釣り第一投

念丈岳2290mを望み、まだ先、今回は支流に入る

風が出てきて、小雨も降りだし寒くなり、正直心細くなってきたよ

さすが丸山名人、見事お腹のまっ黄色のヤマトイワナを釣り上げた

この後は、予想外のポイントでも、次々とゲット ( 餌はみみず )

小生も小バッタを餌に、納得の型28cm、模様も色も幅も文句無しの大満足

「 山の神さまありがとう、岩魚くんごめんなさい 」

安平山の麓、まだまだ奥は深いが、午後2時半納竿

釣果は名人が大物含め二十数匹、小生28・26cmを二本持ち帰る

2時間歩いて車に戻った頃には、膝が大笑いし腰もじんじん、いい思い出になりました

「丸山孝名人、いろいろ気を使っていただき、ありがとうございました」

渓流釣りは9月末日で漁期終了

来年の2月15日まで、冬眠です

(2008年09月29日 14:00 from 堅義理 )
カテゴリ>>南信州の自然

彼岸花が満開の 嶺岳寺 (下伊那郡松川町生田)

鮮やかな彼岸花が、その名の通り、今がちょうど見ごろ

嶺岳寺 ( れいがくじ ) 広沢勝則住職が高校教師を退職後、

幼い頃に好きだった彼岸花の球根を、気長に植えて育てて、今では約5万株に

真っ赤な絨毯を敷き詰めたようで、周りの緑とよく調和

別名 「マンジュシャゲ」 「シビトバナ」 「ユウレイバナ」

稀に、白い花もあります

同寺は天竜川左岸、西向きに位置し、雄大な中央アルプスを望む

隣接する豊丘村河野で、稲のはざ架け作業

はざ杭に鋼製パイプが使われるようになった

かつては農家が、水田の畦道や土手に ” もぐら除け ” に彼岸花を植えた

鱗茎が有毒なために、薬などにも利用される

稲作文化の日本、未来永劫、決して無くしてはいけない風景である

(2008年09月24日 11:28 from 堅義理 )

渓流釣り 丸山孝 名人に同行させていただきました

9月14日に、丸恵(まるえい)食堂店主 丸山孝 さんと、与田切渓谷源流に釣行

尺イワナを狙う、丸山名人

中小川の「相生の滝」

この日は、朝5時前の暗いうちに出発し、18時過ぎに戻ってきました

おにぎり二個とパン一切れに飴二個、11時間にもおよぶ釣行を満喫

釣果のほどは内緒にしておきますが ・・・

後日、JR飯田線車窓から、越百( こすも )山2613m方向を撮影

仙涯嶺2734mを背景に、蕎麦の花、満開

(2008年09月19日 16:40 from 堅義理 )
カテゴリ>>木魂日記

甚大な雹(ひょう)被害に 梨 ” しぼっちゃいました “

先月8月29日に降った雹(ひょう)で、壊滅的な打撃を受けた豊丘村などの果樹農家に

少しでも現金収入の道を残そうと、高森町の食品卸会社 天竜産業 が

傷物果樹を買い取ってジュースに加工している

原八州彦 ( はらやすひこ ) 社長は

「うちは生産者なしでは成り立たない。小さい企業だけど、困った時はできることはしてあげたい」 と話す

被害農家から持ち込んだ幸水400kgから、720mlのジュース400本を作り

” しぼっちゃいました ” という商品名で、一本735円で販売する

原社長は小生の小学校時代の剣道仲間で、まじめで人情に厚い男です

梨の豊水、ブドウ、リンゴの ” しぼっちゃいました ” もあります

みなさんのちょっとした善意をお待ちしております

JAみなみ信州みさと選果場にて、9月24日撮影

(2008年09月12日 14:40 from 堅義理 )
カテゴリ>>木魂日記

信濃比叡 広拯院 「位牌堂」 竣工 (阿智村園原)

三清建築の手による「位牌堂」が竣工し、8月24日に落慶法要が営まれた

本堂、鐘楼に続く建立です

晩夏、夕立ちがようやく通り過ぎたころ

堂内には、阿弥陀如来坐像と、十一面観音菩薩立像が安置されています

弘仁八年(817年)、根本伝教大師最澄上人が東国巡錫の折に、

この地の往還艱難をみかねて、御坂峠の山麓に二院の布施屋を設けられた。

岐阜県側の広済 ( こうさい ) 院と、長野県側の広拯 ( こうじょう ) 院である。

以来1200年、平成17年10月に、大師の悲願であった広拯院大本堂が建立され、

比叡山延暦寺根本中堂の ” 不滅の法灯 ” を分灯し、奉献してある。

(2008年09月02日 10:35 from 堅義理 )