桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です
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天変地異の今春 「祈りの桜」

「 孤高古木桜 」 高鳥谷山を背景にして

祠を覆う、東伊那の枝垂れ桜

「 吉瀬神社 」

「 大草城址公園の桜 」 から垣間見える 陣馬形山

陣馬形山麓 花々の彩(いろどり)

「 氏乗の枝垂れ桜 」 と 同志達

(2011年04月23日 11:50 from 堅義理 )

「青いダイヤ」松川町生田峠区の龍峡小梅 開花

急峻な斜面で、龍峡小梅がようやく開花しました

実の収穫時に、一個でも落とせば、もぅー大変

遥か彼方にまで、転がり落ちていってしまいます

86歳になった今も、栽培を続けている筒井隆さんと愛犬のイチです

なんと、筒井さんは真冬でも靴下を穿かずに、素足です

ご自宅の庭先には、「にたり」という甘柿の大木が構えます

居間の壁に、何かのご縁で驚くべきものに出会いました

『 西尾 実 』 さん1889年生まれ

(国立国語研究所初代所長) 下伊那郡阿南町出身 直筆の文章です

「知っているか、伊那の谷の入り口に立って 遠く望む南の空の夕映えの美しさを。

あの遥かな空の下で、父と母が爐を囲んで、わたしの帰って行くのを待っていたのは

幾とせ幾たびであったか。それは過ぎ去った日の思いでにすぎなくなった。

が、あの南の空の夕映えの美しさは、今もわたしを立ち止まらせ、

わたしの心を惹きつける。」

昭和三十五年五月九日       西尾 実

(2011年04月06日 18:19 from 堅義理 )