桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

歌人も愛でる、「美しい大鹿村」の晩秋

先日、歌人の久保田幸枝さんを、晩秋の大鹿村へご案内しました

『 ちはやぶる 「夕立神」の うへの雲切れて からまつ山の黄金 』

『 貴種流離 ひとは悲話を喜べば しなの大河原に御所平あり 』

御醍醐天皇の八番目の皇子、宗良(むねなが)親王を祀る 「信濃宮」

『 みこも刈る 信濃宮の小暗さや 色づく楓を光背しとて 』

『 流れ皇子 流され皇子 いづれとも・・・ 逼塞四十年 ここに没すと 』

この日は、朝から曇り、小雨から霰(あられ)に変わり、秋晴れに

『 足もとの落ち葉にはづむ あられつぶ 出会いのうちなれ 首をすくめつ 』

『 風運ぶ しぐれに散る葉を身に浴びて 立つは山姥まぎれもあらぬ 』

「 キトドの杜 」 黄葉の静寂

『 七百年 むかしの人も見し黄葉 まさに見てをり 一行四人 』

『 見せたくて 見せたくなくて 見せたいといへば 見たくて 森に分け入る 』

厳しい寒さの冬を目前に、「木魂(こだま)」 は、桂の木に融け込んでいる

『 かくれ遊び 好きな人の 隠れどころ おほかつら立つ キトドの森は 』

(2010年11月13日 17:00 from 堅義理 )
カテゴリ>>南信州の自然

南信州盛夏 極楽峠(下條村)からの遠望

梅雨明けしたとたんに、猛暑となっている今年ですが

刻々と姿を変える雲を見ていると、なかなか面白い

木陰も少なく、峠を下り始めると、  なんと、

下條産アズマヒキガエルくんが、暑中見舞いに出てきてくれました

ありがとさん

(2010年07月22日 15:31 from 堅義理 )