梅雨の中をようこそ、杜の主 「キトド」 です。
梅雨の中をようこそ、杜の主 「キトド」 です。 はコメントを受け付けていません
大鹿歌舞伎 2011春の定期公演より
「傾城阿波鳴門 どんどろ大師の段」 お鶴(松浦まど香さん)の祈り
「六千両後日之文章 重忠館の段」 六代御前(塩澤杏奈さん)の祈り
無事に上演が終わり、竹本登太夫が御礼の口上
こちらは、「信濃宮春の例大祭」
「大池」の遊歩道は、自然倒木を乗り越えてお邪魔します
鳥倉林道の車止め場所から、小河内岳を眺望
「キトド(桂)の森」では、『わっはっはー わっはっはー わっはっはー』 と
桂の大木に触れながら、大きく邪気を吐き出し、木魂の生気を体深く取り込みます
いつも、大鹿村の至る所で、生き物の生気を甦らせる不思議な力を感じます