桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

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奈良斑鳩 法隆寺 の 楠(くすのき)

古来、仏像制作のために様々な材料が用いられてきました。

その中に、檀像(だんぞう)と呼ばれる、南方産の白檀(びゃくだん)などの、香木を彫刻して作った仏像があります。

日本では、他の国産の木材を用いて檀像が作られました。

その主な材が、榧(かや)、檜(ひのき)、そして、この 楠(くすのき) なのです。

かなりの老木ですが、手入れの方に聞いても、樹齢は不明だそうです。

見事な楠の大樹です。

修学旅行の生徒さん達へ、先生・ガイドさん 「檀像の話しもお願いしますね。」

” 柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺 ” 正岡子規の句碑

こちらの解説はよーくされていましたが ・・・

(2008年05月17日 16:05 from 堅義理 )