桜守ガイド堅義理くんの趣味の日記。日本伝統の木造建築の情報も掲載していきます。

南信州の自然と風土をこよなく愛する管理人の情報発信日記です

絶品 細打ち蕎麦 駒草屋(駒ヶ根高原)

食べ物のなかでも蕎麦ほど、十人十色、好みもうんちくも異なるものはない。

私の今までの人生で巡り合った、最高にうまい蕎麦を紹介します。

駒ヶ根高原を流れる太田切川に架かる、駒ヶ根橋のたもとにある駒草屋。

白い細打ち麺であり、コシも風味も実にいい。

まずは何もつけずにいただいてみる。

真夏に、水をきった直後の蕎麦を口に含むと、その余りの冷たさが歯にキーンとくるほど。

つゆは辛くなく、甘めで奥深い味わい。大根おろしのみ適量つゆに入れる。

わさびは、少しづつ蕎麦に直接つけてから、つゆにつけ、一気にすする。

(写真は大盛り、海苔なし)

なんとこの瞬間に胃が、「うまーい!」と叫ぶのだ。 ☆☆☆

渓流釣りに中央アルプス水系へ入溪したあと、駒草屋に寄りほっと一息。

いつも明るく元気な声で迎えてくれる店主の馬場さんは、飯田市南信濃(遠山郷)の出身だ。

残ったつゆに蕎麦湯をたして、ゆっくりとしみじみ味わう。 また、胃が喜ぶ。

至福の時・・・

お店の脇には、十代後半に憬れたバイク、ホンダベンリーCB750が置いてある。

懐かしい、いわゆるナナハンだ。 あの頃漫画「ナナハンライダー」がヒットして、

男の子は誰でも、ノーヘルメットで颯爽と走ってみたかったものだ。

30年以上経った今でも、きちんと手入れされ、時々馬場さんはころがしている。 いつまでも若々しく、うまい蕎麦をお願いねー。

(2008年05月11日 16:12 from 堅義理 )